19日 PM7:00~ 近藤 麻友美さんのお話を聞きに行ってきました
1986年 山梨で生まれました 脳性小児麻痺1種1級です 高校生の時と 大学の時記憶喪失になり
全てを忘れてしまう経験をしました 親もわからず バスの乗り方 食べ物の名前全てがわからなくなったそうです
そんな事も乗り越えて 京都で一人暮らしをして積極的に生活しています 私は 彼女と3年くらい前に知り合いました
ホノルルマラソンから帰ってきたときでした 素敵な笑顔で我が家に泊まってくれました
今日の講演会のために資料として 3枚の資料を作るのに40時間くらいかかるそうです
でも・・時間がかかっても必ず出来ることを伝えたかったそうです
この冊子は障害者が元気に暮らせる事をテーマに作られているそうです
本音で書かれている素敵な冊子です まゆちゃんが表紙のモデルをしたそうです
楽しい経験をしたそうです ただ・・障害者の働く場所が本当に少ないそうです 現実にいろんな場所で車椅子の方が
働いている所を見たことが何度ありますか!!!!!と言っていました
彼女は 富士登山もしました 時間をかければ出来ない事はない 沢山の出会いが素敵なパワーを作り出してくれている
朝起きたときに 呼吸が出来る事に感謝 全ていろんな事に感謝すると 自然に笑顔が生まれてくるそうです
優しい気持ちを頂いた時間でした 20日 五十嵐
五十嵐様 素晴らしい方ですね。感動しました。機会があれば私もお話をお聴きしたいです。20日宮澤
五十嵐さま、
朝起きて、呼吸しているのに感謝、当たり前に、思っちゃあいけないね、投稿はありがとう、2月20日.東條初恵、
当たり前に生活していることがどんなに幸せか、当たり前が幸せ…それで十分です!21日誠子