縁ジェリスト日記331〜ウェディングケーキ

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縁ジェリスト日記331〜ウェディングケーキ

きょうは諸説あるウェディングケーキの由来を…
古代ギリシャ時代、結婚式でビスケットや小さいパンを2人で分け食べる儀式があった、とか…

中世、娘の誕生記念に植えた樹木に実った果実で結婚前夜の花嫁がフルーツケーキを焼き「おかげさまでもうこんなに立派なケーキを作れるようになりました」と振舞ったとか…
最近は生ケーキが主流で2人にちなんだデザインやキャラクター、みんなで取り分けて食べるのに都合が良い生クリームケーキが人気。

イミテーションケーキの何段もそびえる塔のようなものは英国のセントブライド教会がモデルと言われます。
どんなケーキを作ろうか悩んでいたケーキ職人が窓の外に目をやると教会の屋根が見え、これにしよう!と段々に先のとんがった塔の形になったそうです。

5日投稿雨宮知帆子


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コメント(3)

んーーー。勉強になります。博学ですな、、、5日三森

雨宮さま、、、
ケーキの、言われを、教えてくれてありがとうね、高くなったのは、教会を見て思いついたんですね。3月6日東條初惠、

ふ~ん、とっても参考になりました。

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