水面に漂う「みなも」〜東土会絵画展〜 (矢田道生氏の作品)

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3月29日迄、山梨県立美術館の、県民ギャラリー室に於いて、東土会、絵画展が開催されています。
私は、今日(26日) 厚生保護法人、山梨以徳会の役員会の帰りに、県立美術館に立ち寄り、甲府通運、常務の矢田道生氏の、絵画「みなも」を、見てきました。水彩画で、水面を渡る風、水の表面、水面に浮上する、水面すれすれの水面(みなも)の、すばらしいタッチ、一瞬その場に立ち止まり、離れることを、忘れて見入ってしまいました。
すばらしい筆さばきです、まるで、本物の「みなも」を、見ているかの様でした。

3月26日.撮影 東條初恵

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コメント(6)

東條様 素晴らしい作品ですね。写真でも素晴らしいくらいですから実物は迫力がありそうです。26日宮澤

東條様、素晴らしい作品をありがとうございました。絵画展が見られて良かったですね。26日初三、

宮澤さま、初三さま、、
コメントありがとうございました、
甲府通運の、矢田道生氏の、「みなも」は、繊細なタッチで素晴らしいのみでした、3月26日.東條初惠、

本当に立ち止まり見入ってしまったというのがわかります。光が揺らめいている水面の様子に思わず立ち止まりますね。実物を見たいです。27日誠子

これは、本当にすばらしいです。時間があれば、絶対に見にいきます。

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